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男子必見!女子の香りがする蚊取り線香使ってみたよ!【後編】

      2015/07/01

蚊取り線香レビュー後半です。
前回をまだ見ていない方はコチラを見て下さい。

 

中身はこんな感じだよ

はやる気持ちを抑えながらいつもより足早に帰宅した僕は、夕食も支度も後回しにして、蚊取り線香(以下ローズ)を開封する事にした。

箱の中身は予想していた通り、ローズ本体はバラ色。
あとお皿(安全ブタ)が付いている点は、標準のタイプと一緒である。

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箱の中身はこんなかんじ

 

いざ点火!

さて、いよいよ点火する時がきた。

ライターで線香に火をつけるドキドキは、学生時代 深夜に男子だけで借りに言ったレンタルビデオの再生ボタンを押すあの感覚に少し似ていた。

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室内の窓際に置いて部屋に入ってくる蚊を撃退する作戦とした

 

部屋中に広がるローズの香り。でも…

間もなくして、部屋の中にローズの香りが広がってきた。

僕の知っている線香の匂いとは全く違う匂いだ。

その香りは、普段はあまり化粧をしない母親が授業参観の時にだけつけるオーデコロンといった感じがした。

なんとも、皆さんには理解しがたいだろうが、僕にはこの表現がしっくりくる。

 


 

しかし、それから10分ほどたった頃だろうか。匂いがどんどん濃く鼻につくようになって気持ち悪くなってきた。

今になって思い返せば本来、蚊取り線香は十分に部屋の換気をした場所で使うべきなのだ。(説明書にも書いてある)

だが、僕はマンション住まいのため、お隣さんに迷惑をかけてはいけないと、ベランダで使用することは避け、かつ部屋の換気が十分でなかったことが大きな失敗であった。

身の危険を感じた僕は自身の体調を最優先に考え、ローズの鎮火後、部屋の窓を全開にする事で、室内の換気に全力を注ぐ結果となってしまった。

 

 

そして日付が変わる頃、ローズにしばしの別れを告げた。

 

もはや、忘れかけていたあの夏を思い出すこは一瞬たりともなかった。

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頑張ってくれた空気清浄機

 

決して商品が悪いわけじゃないよ。

正直、年上のお姉さんのドキドキする香りを期待していた(不純)だけに、ちょっぴり残念であったのは否めない。

しかし、うちの母親だって「匂いに気を遣う女性」であることには違いない。ローズのオーデコロンのファンも世の中にはきっとたくさんいるはずだ。

商品を否定するつもりは全くないし、パッケージの説明は何ひとつ嘘をついていない事は、誤解のないようにして頂きたい。

ただ、僕がローズの香りを受け入れるには、もう少しの月日と人生経験を積み重ねる必要がきっとあるのだろう。

 

 - 男のロマン